回収業者が回ってこない、手を上げても気づいてもらえない等で
新聞などの資源ごみがたまって困っている。
回収業者の減少により、このようなケースが増えています。
そういう問題を避けるため、
各地域の自治団体が中心となった
集団回収を行う事をおすすめします。
集団回収の行い方を順を追って説明します。
1・まずは組織作りから
ご近所同士の小規模のものより、子ども会や町内会、PTA、学区など
各地域の自治団体が中心となって取り組むのをおすすめします。
各市町村により、集団回収に対する助成制度があります。団体登録をしておきましょう。
(例:河内長野市の場合)
2・役割を分担しよう
活動時間の減少、少子化問題など活動の条件は年々厳しくなっています。
活動を持続させるために、回収業者への連絡係や、回収日時などを回覧板等で知らせる伝達係、
収益金や助成金などの収支を管理する会計係など、それぞれの役割を分担し体制を整えましょう。
また、一人一人の負担を減らすために当番制にしたり、独自の役割を考えてみるのもいいでしょう。
3・回収業者(日南環境リサイクル)との打ち合わせ
後々までより良い関係を築けるよう団体の意向等を業者と話し合うようにしましょう。
回収方法や分別の仕方、回収品目、回収範囲、雨天時の対応、
収益金の受け渡し方法なども聞いておくとよいでしょう。
団体の連絡先、郵送先などは正確に伝えておきましょう。
4・回収方法と集積場所を決めよう
回収業者が決まれば、業者との話し合いにより回収方法を決めましょう。
回収方法は個別回収と箇所積み回収とが有り(詳しくは「集団回収について」を御覧下さい)、
箇所積み回収の場合は集積場所なども業者と話し合いましょう。
5・回収日時を決めよう
回収方法が決まれば、次に回収日等を決めましょう。
「毎月の第2日曜日」と言ったように、一定の日に決めておくと各役員や地域の方が覚えやすいでしょう。
回収開始時間なども業者と相談の上決めて起きましょう。
6・地域の方に連絡しましょう
回収方法、回収日時などが決まれば、回覧板等で地域の方に協力を呼びかけましょう。
また、回収品目や分別方法なども事前に伝えておきましょう。
7・それでは集団回収を開始しましょう!
各団体と回収業者、お互いに協力し合い、ゴミの減少、リサイクル促進をめざしましょう。